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[インタビュー] 実を結ぶ「個性」、大谷映美里「今だからこそ歌えた」=LOVE『CAMEO』 - MusicVoice
359: 2020/07/09(木) 18:08:06.57 ID:xBaGg8bd0 [2/2]
実を結ぶ「個性」、大谷映美里「今だからこそ歌えた」=LOVE『CAMEO』
新型コロナウイルスの影響で延期となっていた、=LOVEの7thシングル「CAMEO」が8日に発売された。表題曲は大谷映美里と齊藤なぎさがWセンターを務め、曲調もこれまでとは異なるダンスナンバー。“イコラブ”の新たな一面をのぞかせる楽曲となっている。今ではグループのファッションリーダー的な存在の大谷映美里。これまでの歩みがなければ、センターは務まらなかったかもしれないと語る。それだけに本作への思いは強い。点と点を繋げる彼女の軌跡を追う。
繋がった点と点

「私はこれがやりたい事なんだなと感じた瞬間でした」
2018年9月、幕張メッセ。多くの女性が囲むランウェイを闊歩する一人の女性。大谷映美里。ファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER』に彼女の姿があった。この時に確信した「やりたいこと」。
SUPER☆GiRLSの前島亜美に憧れていた。前島のように「可愛くなりたい」とも思っていた。しかし、自分が活かせるのはそこではないと気づく。2017年のデビュー年、あるインタビューで大谷は「可愛いところを目指していましたが、私は違うかもしれないと思い『自分らしさ』は何かを考えました」。その答えの一つに「ファッション」があった。
自身のインスタグラムにはファッションに関する情報が溢れる。今では雑誌などにも取り上げられるなどグループのファッションリーダー的な存在だ。自分らしさを求めて追及を始めたファッション。今ではどのような役割になっているのか。
「ファッションがあるからこそ自分らしさが出せると思っています。ファッションを研究することで、ファンの皆さんが求めている私にもなれますし、私自身も私が思う『可愛い人』にもなれる。相乗効果が生まれています」
齊藤なぎさとWセンターを務める「CAMEO」。曲調的には18年10月発売のシングル「Want you! Want you!」にも通じるところがあるが、これまでの“イコラブ”とは一線を画す、クールなダンスナンバーだ。男性を虜にする挑発的な女性を連想させる、いわばキュートさを脱いでクールさを全面に押し出した、彼女たちにとって「挑戦」。
「この曲は自分に自信がないとダメなんです」
そう語る大谷は、ミュージックビデオの舞台セットや“相棒”齊藤なぎさにも助けられたと語る一方で、こう振り返る。
「今だからこそ歌えた曲だと思います。ファッションやメイクを発信してきたことが実を結び、そして、前作『ズルいよ ズルいね』の時に表現することが楽しいと思えて、それを経ての今回の『CAMEO』だったので、一番良い機会だったと思います」
その思い入れが強い「CAMEO」。しかし、新型コロナウイルスで発売は延期。「悔しかった」と語るが、より一層思いは強くなった。メンバー、ファン、そして大谷にとっても特別な「CAMEO」。3年間の集大成であり、新たな門出を飾る“見せ場”となる。


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